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概要 いっつP氏によるアメリカ横断ウルトラクイズの動画。 アメリカ横断ウルトラクイズに出場したゆっくり(栃木県出身)が優勝を目指す動画。 題材からしてオッサンホイホイなのだが、特筆すべきはその驚異的なまでの再現率。 本家に忠実な内容に加え、動画時間も本家と同じ20分、 毎週木曜の夜(第3回以降はきっちり19時半台)にうpと随所にこだわりを感じさせる作りになっている。 本編部分にはほとんど編集をいれていないが、素材の良さをそのまま調理したような動画である。 実況スタイル ゆっくり霊夢のシングル実況。 またスタッフもすべてゆっくりである。 マイリスト コメント 名前 コメント
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PS2版アメリカ横断ウルトラクイズ 【作品の傾向】 【状況】完結(07/03/22~07/03/25) 【全動画数】9+1 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/79820 【備考】PS2版 このゲーム情報を編集
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今日 - 合計 - アメリカ横断ウルトラクイズ PART3 チャンピオン大会の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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アメリカ横断ウルトラクイズ 【あめりかおうだんうるとらくいず】 ジャンル クイズゲーム 対応機種 セガサターン、プレイステーション 発売元 ビクターエンタテインメント 開発元 富士通パソコンシステムズ 発売日 【SS】1995年10月27日【PS】1996年2月23日 定価 【SS/PS】5,800円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 再現度が高すぎて難易度不安定再現度が高すぎてテンポ最悪グラフィックが酷すぎて再現度劣悪 日本テレビ関連作品リンク 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 往年の名クイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のゲーム版。この作品のゲームはGB版やFC版などいくつか出ている。 番組の内容は、東京をスタートしてクイズに答えつつ、アメリカ・ニューヨークを目指すというもの。最初の参加者は何万人もいるが、途中のクイズで次々と脱落者が出るのが特徴。また、クイズに答える「知力」だけでなく問題を回収する「体力」や、いい問題を引き当てる「時の運」も必要になる。 司会進行は実際の番組の第15回、16回と同じ福澤朗アナウンサー。 対戦モード限定で自分の顔を選べるのだが、普通の人間以外にロボットや宇宙人モドキなど妙な面子が混じっている。 評価点 1万問を超える収録クイズにはボイスが付いている。 担当者は不明(女性なので福澤朗でない事は確か)。 ウルトラクイズの再現度の高さ 東京ドーム(ゲーム内ではウルトラドーム)の○×クイズから始まり、恒例の突撃○×クイズや、バラマキクイズなど番組の構成がキチンと再現されている。 出題される問題もウルトラクイズの過去問題ばかり。自分が参加者になったつもりで過去のウルトラクイズに参加できるというのは強み。 実際の番組の素材を生かした動画、写真、効果音により番組の雰囲気を醸し出している。 セーブ機能 各チェックポイントをクリアするとその都度セーブができ、そこから再開できるため、GB版1のように最初のドームからやり直さなくて済むのは大きい。ただしセーブできるのは第9チェックポイント終了時まで。 問題点 再現度が高すぎて難易度がものすごく高い。 初っぱなから常人には理解不可能な問題が多数出題される上、1問でも間違えたら即失格。最初の○×9問が最大の難所とされる。 SFC版同様、機内ペーパーテスト50問は、問題の正誤が表示されない。このため、そもそもどの問題を間違えたのかすら理解できないまま失格になりかねない。 なお、練習モードでは最初の20問だけ正誤を知ることが出来る謎仕様。 番組通り、「時の運」も競うため、ウルトラクイズ本編でも恒例のジャンケンもある。もちろん必勝法など存在しない。 「体力」を競うニューオリンズのバラマキ問題は、L・R連打という指がつりそうになる形式。 原作再現ではあるが、必死で持ち帰った問題がハズレの場合もあるので、特に連打が苦手な人には地獄。 他の参加者との競い合いも番組の見せ場の一つなのだが、このゲームでは走るのは自分だけなのも寂しい。 グラフィックは相当酷い。SFCでももう少しマシなゲームがあるレベル。 ゲーム開始直後、実写で番組OPが流れるのだが、非常にカクカクでゲームの底がすぐ知れる。 全体的に演出が非常に地味であり、番組が大いに盛り上がる突撃○×泥んこクイズですら、壁を破るとゆっくりと目前にマットor泥が迫ってくるだけで番組の緊張感など皆無。 クイズのテンポがやたらゆっくりしており、問題に答えた後正解が出るまで数秒待たされる。 番組なら緊張の場面だが、ゲームとしては単にテンポが悪いだけ。 対戦モードもあるが、ゆっくりしすぎて盛り上がらない。 総評 「テレビ番組はテレビで観るから面白いのであって、自分でやってもつまらないだけ」ということを証明した作品。 再現度は高く、クイズゲームとしても致命的な問題点があるわけではないのだが、とにかく難易度が高く運ゲー色も強いため盛り上がりに欠ける。「時の運」をそのままゲームに持ってこられても、『マインドシーカー』のようになるだけなのだから。 かつて「あの番組に出場したかった!」というファンでも、バカゲーとしても楽しめるFC版か再現度の高いPS2版をオススメする。 余談 時間経過による正解の変化 時事ネタは現在は正解が変わっていたり、問題そのものが成り立たなくなっているネタが多い。
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アメリカ横断ウルトラクイズ 史上最大の戦い 【あめりかおうだんうるとらくいず しじょうさいだいのたたかい】 ジャンル クイズゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 トミー 開発元 ピクセルウィズ 発売日 1991年11月29日 定価 7,800円 プレイ人数 1~8人 判定 バカゲー ポイント ツッコミ所が多いクリア後のまさかの展開クイズゲームとしては割と真っ当な出来タラちゃんとイクラちゃんははとこ 日本テレビ関連作品リンク 概要 ツッコミ所 評価点 難点 総評 関連作品 概要 日本テレビ系列でかつて放送されていたクイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」を原作としたクイズゲーム。 クイズ王を目指す本編「1PLAY」と最大8人まで対戦できる「トーナメント」の2つのモードで遊べる。 オプションで「1PLAY」の難易度をノーマルとイージーから選択が可能。 ツッコミ所 ゲームを開始するとRPGのフィールドのようなマップを移動して会場まで行かなければいけないが、この時道路を走る車に当たるとはねられて自宅に戻される。特にペナルティがないのがかえってシュールさを出している。 グァムでの敗者復活は奥地にいる仙人を訪ねてクイズを出してもらうというもの。仙人…? ロサンゼルスでは鉱山で穴を掘って金塊を見つけるとクイズが出題されるという無茶なもの。 アンカレッジでは海に浮かぶ番号が書かれた氷の上に移動するのだが、不正解だと氷が消えて海にドボン。普通死にます。お笑い芸人でもやらない。 + そして優勝してエンディングかと思いきや… 最終ステージのニューヨークをクリアして優勝すると突然RPGになる。こんな前代未聞な展開は恐らくこのゲームくらいだろう。 一応説明書掲載のマンガではクリア後に何かある事は示唆されている。 フィールドを移動しながら人と話したり物を調べたり買い物をしたりと基本は普通のRPGだが戦闘はクイズ。 3択問題で正解すれば敵にダメージ、間違うと自分がダメージを受ける。これも冷静に考えるとシュール。 登場する敵は「シュードラモアイ」「イケイケパリジェンヌ」「じじい」「ポヨヨニアン」などなかなかシュールでコミカルなのが多い。 中には「ナンジャタートル」「タニシさん」「DRマリック」といったあからさまなパロディも見受けられる。特に「スーパーワルオ」はかなりギリギリ。上位種の「ドクターワルオ」までいる。(*1) ラスボスにあるアイテムを使うと一撃で倒す事が出来てしまう。クイズに答える必要すらない。 バグではなく、作中にちゃんと伏線もある。 そしてRPGをクリアすると「実はこのRPGこそがウルトラクイズ優勝の副賞だった」と明かされる。もはや突っ込む気すら起きない(*2)。 評価点 シュールさはともかくとしてクイズゲームとしては割と真っ当に作られている。後述の「タラちゃんとイクラちゃん」を除いて… ステージごとに違った攻略法を求められるので飽きさせない。 「敗者復活」「罰ゲーム」「ドロンコクイズ」「バラマキクイズ」「じゃんけん」といった原作番組を再現している所も。 パスワードによるコンティニューが用意されている。ただし後述の問題もあるが。 作中の女性キャラの画像はなかなかに可愛らしい。 RPGにおける通常戦闘BGMは割とかっこよく、秀逸な出来。 RPGでは回復アイテムは食べ物なのだがこれが日本だと「おにぎり」、ニューヨークなら「ハンバーガー」と各国に合わせていて個性が出ている。 難点 難易度はけっこう高め。そう簡単に優勝は出来はしない。イージーにしてもかなり苦戦させられる。 特に鬼門なのは「機内クイズ」。このステージのみクイズに答えても正否がわからず、後で正答数が出るのみ。ある事をすれば一部の問題だけ答えを知る事が出来るのだが…(*3) 他にもロサンゼルス、ラスベガス、ケンタッキーなど運が大きく絡むステージもあり、安定したクリアは難しい。 一方で、クイズでほぼノーミスを要求されるのは最終面のニューヨークだけである(*4)。 パスワードは3、4ステージごとにしか出てこない。そのためゲームオーバーになると大きく戻される事も。 例えば機内クイズでゲームオーバーになるともう一度ドーム、成田をクリアしないといけない。 RPGでは各国に一つずつパスワードが聞ける場所があるのだがそれがどこかはノーヒント。自分で探し出さないといけない。幸い比較的わかりやすい所ではあるが… パスワード自体かなり長く(*5)、メモを間違えた日には目も当てられない。 アイテムの効果は説明されず使って確かめる他ない。 何故か「タニシさんサザエさんに登場するタラちゃんとイクラちゃんの関係は?」という問題が頻繁に登場する。(*6)ある意味サービス問題と取れなくもないが。 総評 有名な原作を再現している部分もあるがそれ以上にシュールかつカオスな部分が目に付く。 なおかつ優勝した後の展開がまさかすぎて初見時は混乱必至。 総合すれば十分今作もバカゲーと呼んで差し支えないだろう。 とはいえ難易度は高いもののクイズゲーとしては割と普通に楽しめる出来。 関連作品 トミーからは他にゲームボーイ版が4本出ている。 また、同じトミーからSFC版、メーカーは違うがSSやPSでも発売されている。 いずれも原作再現度が高いものの難易度と運ゲー要素も非常に高いマゾゲーなので注意。 他にもPS2、PC、アーケードなど多数制作されている。
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史上最大!第1回アメリカ横断ウルトラクイズ(1977.10.20・27) 1'30″…サントリー 0'30″…小林製薬、花王石鹸、日清食品、全日空、大塚グループ、片岡物産、デサント
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【番組名】 木曜スペシャル 【放送日】 ①1981年10月8日 ②1981年10月15日 ③1981年10月22日 ④1981年11月5日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 史上最大!第5回アメリカ横断ウルトラクイズ 【出演者】 総合司会:高島忠夫、石川牧子 出演者:福留功男、徳光和夫、小林完吾
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まるでテレビ番組 プレイヤー:おっちゃんの代理氏(ゆっくり実況) ゲーム:アメリカ横断ウルトラクイズ パート:5回 一回の動画時間:20分 映像編集:動画編集系 ゆっくり実況とは、SofTalkという音声ソフトを利用してアフレコした実況プレイの総称です。SofTalkの気の抜ける声が、あの「ゆっくりAA」と合わさって、いつのまにかゆっくりボイスということになってしまいました。 そのゆっくり霊夢さんが挑戦するのは、アメリカ横断ウルトラクイズ(PS2)。元になったテレビ番組をかなり細かいところまで再現しているゲームです。参加型クイズは実況プレイと相性が良いです。 ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第1週 おっちゃんの代理 さんの公開マイリスト ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 プレイ時間の尺をきっちり収めているのが凄い。動画の投稿も週一のペースを守っており、まるでテレビ番組のような構成になっています。 回数も5回と少なく、手軽に見ることが出来るので、実況に興味のない人でもクイズ番組を見るような感じで楽しむことができます。みんなでテレビを見る機会も少なくなった昨今ですが、この実況はそのなつかしい時代を思い起こさせてくれます。 東方ぬいぐるみシリーズ1【博麗霊夢】 ふもふもれいむ。(09年1月分)/Gift ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第1週 ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第2週 ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第3週 ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第4週 ゆっくりがアメリカ横断ウルトラクイズに挑戦 第5週 関連リンク ゆっくり実況/ファイナルファンタジー4 大胆カットのサクサクやりこみ - 負けイベントブチ壊し計画【ゆっくりのFF4実況】
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【番組名】 木曜スペシャル 【放送日】 ①1982年10月7日 ②1982年10月14日 ③1982年10月21日 ④1982年10月28日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 史上最大!第6回アメリカ横断ウルトラクイズ 【出演者】 総合司会:高島忠夫、石川牧子 出演者:福留功男、徳光和夫他
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【番組名】 木曜スペシャル 【放送日】 ①1983年10月20日 ②1983年10月27日 ③1983年11月3日 ④1983年11月10日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 史上最大!第7回アメリカ横断ウルトラクイズ 【出演者】 総合司会:高島忠夫、石川牧子 出演者:福留功男、徳光和夫、小林完吾